緊急募集 オンライン配信番組制作ディレクター【全国フルリモート可能】フルフレックス・グロース上場ユーザーベース 株式会社ユーザーベース 求人ID:6328更新日:2022/06/03 募集要項 職種 映像専門職(撮影・CG制作・アニメーション制作・編集・加工) 職務内容 【募集背景】 ユーザベースグループのコーポレートブランディングをはじめ、SPEEDA,FORCAS,INITIALなどB2BSaaSプロダクトのマーケティングを横串で担うCommunications&Marketing Divisionで、『SPEEDAトレンド』『DXLeaders』などまったく新しいオンライン配信番組を創っていく制作ディレクターを募集します。 【このポジションの魅力】 Communications&MarketingDivisionでは、グループ広報とそれぞれの事業のマーケティング組織が統合し、「人を熱くするコンテンツ体験で経済をもっとおもしろくする」というビジョンのもと活動しています。2021年12月には、経済情報に特化したオンライン番組配信事業「NewsPicksStage.」を開始。従来の広報・マーケティング手法にとらわれない、圧倒的なスピード感と躍動感を味わうことができます。 【お仕事内】 『SPEEDAトレンド』『DXLeaders』など、経済情報オンライン配信番組の企画・ディレクションを行っていただきます。 【具体的な業務内容】 ・オンライン配信番組の企画構成/進行管理/キャスティングなど ・オンライン配信当日のスタジオ演出/ディレクションなど 年収 500万円〜1000万円 年収について補足 給与詳細は、経験と能力に応じ決定させて頂きます ・賞与:年2回(会社・個人業績による)・昇給:年2回可能性あり アクセス 東京徒歩2分 転勤有無 無 就業時間 10:00〜19:00 就業時間補足 フレックスタイム制(フルフレックス)コアタイム無 全国フルリモート可 出社希望の方:丸の内オフィス(東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 三菱ビル) 休日休暇 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇、結婚休暇(5日間以内)、その他休暇制度 ロングバケーション制度(年に2回、有給とは別に週末を含む7日間連続の休暇を取得できます) 昇給 有 保険 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 諸手当・福利厚生 通勤手当 ・働き方自由手当(1万円を毎月支給) ・PC支給(予算内で好きなPCを選択可)・ユーザベースグループ ・資格取得奨励金、奨学金補助制度、メンター制度 募集背景 増員 補足 【こんな方をお待ちしています。】 ・当社の7つのルールに共感し、実践したいと思う方 「自由主義で行こう」「創造性がなければ意味がない」「ユーザーの理想から始める」「スピードで驚かす」「迷ったら挑戦する道を選ぶ」「渦中の友を助ける」「異能は才能」の7つ ・自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方 ・向学心・知識欲が高く、最新の手法を感度高くキャッチして実務に反映することができる方 ・セルフモチベーターであること 【過去の配信】 『SPEEDAトレンド』では最新の経済トレンドを取り上げ、その分野の推進者や専門家の方々に、対談形式でトレンドにまつわる実践的なお話を語っていただきます。 ・SPEEDAトレンドvol.1『スマートシティで日本を変える-開拓者が語る挑戦のリアル-』https://www.youtube.com/watch?v=eBJZkF6WZ6c ・SPEEDAトレンドvol.2『モビリティ/MaaSで日本を変える-開拓者が語る挑戦のリアル-』https://www.youtube.com/watch?v=5bAZyp-3lBU 【参考記事】 ・SaaSBusiness発足の背景と現在の参考記事https://journal.uzabase.com/category/saas-company/ ・SPEEDAhttps://jp.ub-speeda.com/customers/ ・INITIALhttps://initial 応募条件 必要業務経験 【必須要件】 ・SaaSや業務系プロダクトのUIデザイン経験がある方 ・オブジェクトの整理、設計の経験がある方 ・ユーザー体験を考慮した設計の経験がある方 【歓迎要件】 ・インフォメーションアーキテクトの経験 ・OOUIへの関心や実戦経験 ・エンジニアリングを考慮した設計 試験内容 (目安)書類選考→一次面接→二次面接→三次面接→最終面接→内定 会社概要 会社名 株式会社ユーザーベース 業種 インターネット 資本金 非公開 設立年月 2008年4月 従業員数 198名 売上高 非公開 事業内容 経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる 会社特徴 「経済情報で、世界を変える」というミッションを定めました。そしてミッションに向かう上で忘れないようにしたい、共通の価値観としています。