緊急募集 Webディレクター・リモート&出社勤務・フレックス【ヘルスケア領域特化型の大手外資広告代理店】 株式会社マッキャンヘルスケアワールドワイドジャパン 求人ID:4634更新日:2022/02/25 募集要項 職種 WEBディレクター(受託) 職務内容 ☆製薬会社TOP20の約8割広告担当 ☆裁量もってお仕事コントロールできます。 ☆日本最大のヘルスケアエージェンシーです。日本のみならず、世界のヘルスケア広告のコミュニケーションを牽引しており、マッキャンワールドグループ内でも急成長中の部門です。 【お仕事内容】 ■Production ・デジタル制作のディレクション、プロジェクト管理 ・要件定義、見積策定、制作ベンダー選定 ・品質管理 ・クライアントITとのテクニカルな打ち合わせ対応 ■Ideation ・クライアントの課題に対するデジタルソリューションの企画提案 ・WEB、アプリ、Eディテーリング等のデジタル制作全般の企画提案 ・ヘルスケアと親和性の高いテクノロジーやサービスのリサーチ、パートナーの開拓 【具体例】 ■「6minutestogether(シックスミニッツトゥギャザー)」 https://www.produceahope.jp/vc.html その中のオンラインイベント「60minutestogether・PAHバーチャルキャンプ?」 https://www.janssen.com/japan/press-release/20210422 <担当クライアント> 外資・内資のメディカル・ヘルスケア関連クライアント 【組織】 7名+業務委託4~5名 各Agencyにデジタルプロデューサー、ディレクターが1名づつ。 今回はシェアードでの採用になります。 CDD-○(今回のポジション) 【勤務時間】 裁量労働制(原則9:30~17:30) <在宅勤務・リモートワーク> 相談可(週3日リモート・在宅) 年収 700万円〜800万円 年収について補足 年俸制。経験、スキルに応じてご相談。金額は目安です。絶対ではございません。 アクセス 青山一丁目徒歩1分 転勤有無 無 就業時間 09:30〜17:30 休日休暇 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 年間有給休暇15日~25日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数120日 年末年始(12月30日~1月4日)、夏期休暇(5日)特別休暇、 永年勤続休暇、ボランティア休暇 昇給 有 保険 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 諸手当・福利厚生 通勤手当 交通費全額支給 退職金制度 <教育制度・資格補助補足> 配属先でのOJT、グローバルで展開している教育開発プログラム等 育児休業制度、介護休業制度 財形貯蓄制度 ベビーシッター割引 募集背景 業績好調による増員 ここがオススメ! ☆製薬会社TOP20の約8割広告担当 ☆裁量もってお仕事コントロールできます。 ☆日本最大のヘルスケアエージェンシーです。日本のみならず、世界のヘルスケア広告のコミュニケーションを牽引しており、マッキャンワールドグループ内でも急成長中の部門です。 応募条件 必要業務経験 【必須要件】 ・WEB制作の経験(ディレクター/プロデューサーのご経験) ・コンテンツ企画の制作、クライアントへの提案の経験 ・デジタル全般に対する広い知識と興味関心(Web、アプリ、LINE、SNS、VR、等) 【尚可要件】 ・WEB運用の経験、知識(レポーティング、SEO、オンライン広告、KPI設定等) ・UX改善、ユーザビリティ関連業務の経験、知識 ・ヘルスケア関連テクノロジー分野での経験、知識(オンライン診療、AI診断、ウェアラブル等) ・英語力(ドキュメントの読解、英語での会議参加) 試験内容 面接2,3回、内定後リファレンス対応有 ※オンライン対応可能 会社概要 会社名 株式会社マッキャンヘルスケアワールドワイドジャパン 業種 メディア・広告 資本金 非公開 設立年月 1984年11月 従業員数 142名 売上高 非公開 事業内容 (1)医療関連ビデオ及びマルチメディアの企画・制作 (2)医学関連シンポジウムの企画・運営 (3)ヘルスケア分野の経営・マーケティング等に関するコンサルテーション及び教育・研修 (4)ヘルスケア分野の海外デジタルソフトの輸入及び販売、等 会社特徴 日本最大のヘルスケアエージェンシーです。日本のみならず、世界のヘルスケア広告のコミュニケーションを牽引しており、マッキャンワールドグループ内でも急成長中の部門です。 広告賞の受賞も多く、健康をケアする意識を喚起・醸成するという【ヘルスケア】を、様々な角度から広める広告を企画・制作しています。医療関係者向けの広告はもちろん、一般向けの健康・美容に関する広告や、様々な疾病を広く認知していただく為の「啓発広告」にも携わっており、皆さんが日々目にしている広告も多数制作しています。 特別な分野ではありますが、広告コミュニケーションを牽引していくという役割は変わりません。これまでのヘルスケアマーケティングではあまり見られなかった、革新的な企画やクリエイティビティあふれるアイデアが、業界で高く評価されており、大きな成功を収めています。