緊急募集 【自社EC急成長・ポケモン好き集まれ】ポケモン カウンターパート連携ワークライフバランスの充実を目指したフレックスタイム制度 株式会社ポケモンセンター 求人ID:3031更新日:2021/05/27 募集要項 職種 WEBコンテンツ企画・編集・運用 WEBディレクター(インハウス) その他 職務内容 世界観を大切にしつつ、時には新しい何かと組み合わせることによって 新たな可能性を探り生み出し、人々をワクワクさせ続けるため活動をしております。 【~これから当社EC部門が目指していくこと~】 ◆お客様へのリッチな体験を提供。 ←ただ商品を購入するだけのツールではない。 世界に先駆けたアイデアで勝負! ◆グローバルチャレンジ! ←現在はシンガポールに実店舗。他国含め展開したい。 【仕事内容】 当社のグローバルチャレンジの主軸。ECシステム部門のマネージャーとして、外部カウンターパートとの連携して頂くのがミッションです。 企業の目的に対し、どのような外部メンバーを設定し、その後の契約や関係構築を含めマネージメントを行って頂きます。 ここで大切なのは、カウンタパートに頼りっきりではいけないということ。 対等なパートナーとして、自分の意見も率直に出し、納得のいく結論を導き出してください! ※メンバーは役員及びマネージャー30代男性1名 【雇用形態】 正社員 【試用期間】3ヶ月 条件変更なし 【就業場所】港区六本木 六本木駅徒歩5分 【所定労働時間7時間】フレックスタイム制(コアタイム 11:00~15:00) ★残業時間の目安についてですが、「10時間~30時間」くらいが目安かと思います。 かなり個人の裁量が大きいので、その方の働き方次第です! 【想定年俸】450~680万円 ※スキルにより応相談 ※年俸には月60時間分の定額残業代含む ※賞与(実績)年2回(年俸の16分の2ずつ支給) 【選考方法】筆記・web試験:有 面接回数:2回 【選考フロー】書類選考→Web適性検査→1次選考→最終面接→内定 ※面接の回数が増える可能性があります ※場合により条件面談があります 年収 450万円〜680万円 年収について補足 スキル経験により応相談 賞与(実績)年2回(年俸の16分の2ずつ支給) アクセス 六本木徒歩5分 転勤有無 無 就業時間 10:00〜18:00 就業時間補足 所定労働時間7時間 フレックスタイム制(コアタイム 11:00~15:00) 休憩時間60分、時間外労働あり,休日・休暇:各月の土日・祝日を休日としています 休日休暇 完全週休二日制 土日祝祭日 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 ・年末年始/5日 ・夏季/5日 年間休日127日(2019年)、待遇・福利厚生:社会保険完備 交通費全額支給(公共交通機関のみ ) 入社時研修 地域手当(居住地に準ずる) 昇給 有 保険 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 諸手当・福利厚生 ・通勤手当 ・地域手当 募集背景 自社ECサイトを充実させ、より多くのリピーターを獲得していくため、自社WEBサイト・ECサイトのディレクタ-(部長職)を募集します。 補足 書類選考→Web適性検査→1次選考→最終面接→内定 ※面接の回数が増える可能性があります ※場合により条件面談があります ここがオススメ! 当社のグローバルチャレンジの主軸。ECシステム部門のマネージャーとして、外部カウンターパートとの連携して頂くのがミッションです。 応募条件 必要業務経験 【必須(MUST)】 ・プロジェクトマネージメント経験 ・課題・問題解決が得意とし、事業部を良い方向へ導いて頂ける方。 ◆エンジニアとしての経験は必要ありません 【歓迎(WANT)】 ・ポケモンビジネスに興味がある方。 ・事業会社でのWEB部門経験者 ・数値管理業務の経験者 ・英語力 ・中国語 会社概要 会社名 株式会社ポケモンセンター 業種 流通・小売全般 資本金 非公開 設立年月 2011年8月 従業員数 180名 売上高 非公開 事業内容 オフィシャルショップ「ポケモンセンター」 「ポケモンストア」の運営 オンラインサイト「ポケモンセンターオンライン」の運営 自動販売機「ポケモンスタンド」の運営 「ポケモンカフェ」の運営 中国への越境ECへの取り組み 会社特徴 当社は、ポケモンの関連グッズの販売、直営店(オンライン含)の運営、イベント運営を展開しています。現在では、国内27店舗(2021年5月現在)、、海外(シンガポール)1店舗展開しており、事業拡大を行っております。近年増加しているインバウンドのお客様及びF2M2の顧客層も惹きつける場を作っていく予定です。 2016年にはインターネットショッピングサイトを開設、海外にも店舗出店を行い、世界中のファンの方々に世界観を感じてもらえるよう事業拡大を行っております。世界観を大切にしつつ、時には新しい何かと組み合わせることによって新たな可能性を探り生み出し、人々をワクワクさせ続けるため活動をしております。